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私立BL妄想学園高等部~鬼塚隼人・日常=非日常~(4)

「んっ、……っ、隼人、もっとちゃんと触れって……足んねぇ……」
「熱のせいで感度イイのか?それともオレだから感じてんのか?言えよ」
「な……んだよそれ……分かんねーよ……っぁ、……」

掠めるようにしか触れてやらなかった中心は、この手からの快楽を求めている。そうだ。そうやってオレを欲しがればいい。

「オレだから―――オレだったら、コッチも許せるよな」

刹那の繋がりでもイイと思った。熱のせいであろうとかまわないと思った。今の瞬間、悦朗はオレだけを見てる。

だから悦朗の全てが欲しい。舐めた指を後ろに宛がい、受け入れることを知らないソコに忍ばせた。

「はっ、っ、……す、きにしろよ……っ」

悦朗はずるい。そうやって決定的な選択は全部オレに投げる。それでも拒まれなかったことが嬉しくて、心どころか体中が満たされる。

「初めてだろ?なぁ、ドコがいいのか教えろよ。ここか?それとももっと奥?」
「隼人お前、……っ、んなコトも、分かんねぇのかよ……っ」
「悦朗のそんな声で名前呼ばれるとゾクゾクする」

喘ぐしか能の無いネコと違い、打てばそれ以上が返ってくる悦朗の言葉。挑戦的なソレとは逆に、声は奥への刺激で震えている。オレはもっとその声が聞きたくて、穿った指で執拗に一点を攻めた。

「な、にがだよ……ぁ、……も……、っん……」
「もう…なに?」

そこから先はどうしても悦朗の口から聞きたい。…というか、こいつに言わせたいコトは山ほどある。


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ベラさんの悦朗視点はコチラ→橘悦朗・日常≠非日常(4)…萌え。

彼ら+αの詳しい学園情報はこちら→私立BL妄想学園高等部


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その一発でヤル気全開、尻を叩いてやってください。


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