私立BL妄想学園高等部~鬼塚隼人・日常=非日常~(1)
ハイ、続けますとも。
本日からはあのイヤラシイ会話の鬼塚隼人目線で話が進みます。
ベラさんの橘悦朗目線と合わせてお読みいただくとまた一興かとv
お付き合いいただけると、泣いて喜びます。漢泣きします。
小さな頃から躾は厳しかった。それでも大人の言いつけを素直に受ければ、欲しいものは大概手に入った。
ただひとつ、本当に、心の底から欲しいものだけを除いて。
眠る悦朗から密かに奪ったキス…それから数年。隣のベッドでは珍しく悦朗がゴロゴロと夜を過ごしている。そんな瞬間に運命の一夜は訪れた。
「あー夜なのにどこにも出かける気しねー。なんかダリィ」
「珍しいな。どっか悪いんじゃないのか?」
スキモノの悦朗が夜に出歩かないとは…余程なのだろう。毎夜の疲れが出たのか?それともカゼでも引いか。
「んーダイジョブ。今日なんか寒くね? いや暑ぃ? なんだコレ。やっぱ俺ヘン? なー隼人?」
「っ、悦朗、おまえ…熱、あるぞ。ホッペ熱くなってる」
「あ、そなんだ。ふーん……」
トロリとした視線で見つめられ、様子を伺う振りをして吸い寄せられるように触れた頬。…色んな意味で熱い。でもきっと、指先とは対照にオレの方が熱くなってる。
「ツライんなら制服脱げよ。ネクタイだけでも外せ」
「んー着替えんのダリィ」
悦朗…オレを試しているのか?そうなのか?そうなんだな?いいんだな?
「制服シワになるから。………脱がすぞ」
「ん……」
オレは昂っているらしい。本当にダルそうな悦朗の制服に手を掛けると無防備な姿に中てられ、この身体で他のヤツを抱くのかと想像が駆けた。
2を読む→
ベラさんの悦朗視点はコチラ→橘悦朗・日常≠非日常(1)…萌え。
彼ら+αの詳しい学園情報はこちら→私立BL妄想学園高等部
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その一発でヤル気全開、尻を叩いてやってください。
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コメント
頑張れ隼人!
投稿: ふる | 2008年5月 8日 (木) 09時22分
ふるさまこんばんわv
隼人と共に私も頑張れ!!
私の中では相当な幸せモノに
なっておりますのでーvv
ありがとうございましたv
投稿: ハナ | 2008年5月 9日 (金) 00時05分