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私立BL妄想学園高等部~鬼塚隼人・思い出~

ほんわかBL的。のベラさんの記事、橘悦朗・弱点と電話がリンク。


隣に悦朗のいない夜は珍しいことでもない。心の寒さを感じつつ実家に戻った悦朗に想いを馳せ、濃紺に染まった空を見上げた。

「ん?―――悦朗か」

規則的な電子音を鳴らし、ベッドに放った携帯が着信を告げる。発信者を確認して感動で胸が震えた。まったく…おまえとオレは、ほんとうに心が繋がっているらしい。

「もしもし。あぁ」

ふたりきりの時だけ呼んでくれるオレの名前。…うれしい。

「どうした?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え(絶句)」

電話越しの言葉に、思わず絶句した。オレの声を聞きたくなった、と言ったな?悦朗の愛をヒシヒシと感じ、体中の血が滾った。

「…え、あぁ…戻ってくるのか。迎え行こうか?ん、そうか。気をつけてな」

切れた電話を握り締め、オレはふと中学の頃を思い出した。

高等部と違い希望者のみが寮生活を送る中等部で、悦朗もオレも入寮を希望していた。なぜか悦朗は家に戻りたがらず、長い休みにはオレの家に入り浸ることも多かった。

その日もいつもの如くオレの部屋に来ていた悦朗。眠いと言ってベッドに潜り、数秒後には寝息をたて始めた。

「悦朗?」

返事がないことを確かめ、そっと傍らに膝をつく。人工的に色素の薄められた髪に触れると、一気に愛しさが込み上げてくる。

「悦朗…」

吸い込まれるように身を屈め、伏せられた睫に見とれた。そのまま唇を指でなぞり、次いで自分のソレを重ねた。

子供だましのような行為に心が満たされ、オレは悦朗の携帯を探ると短縮ダイヤルにオレの番号を登録してやった。

「思えばあれ以来、悦朗が携帯変える度に短縮登録してるな」

あの頃の悦朗の笑顔を思い出し居ても立っても居られなくなり、再び携帯を開いた。

「おじいさま?隼人です。車を借りたいのですが酒田は帰りましたか?あぁ、良かった。大切な人を迎えに行きたいので…ありがとう」



☆おわり☆

ベラさんからネタ頂戴した上、エロタン携帯の短縮登録を勝手にする孫タン、使わせていただきましたv ベラさんに感謝(´Д⊂ヽ
と、酒田=おじいちゃま御付のリンカーン運転手サン。

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その一発でヤル気全開、尻を叩いてやってください。


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コメント

チッスされとうトゥルットゥー(誰)
あーあーあーあーあーときめいた☆ぎゅんぎゅん☆
早速ありがとうハナさん

エロタンはチッスに気付いているのかいないのか…
気付いてたらちょっとかなり楽しいすね(;´Д`)ハァハァ
んで結局リンカーン(孫タン付)でお迎えwwwwww
エロタン「大切な人」愛され杉wwwwww
もーいっそこいつらはよヤれwwwwww
と言ってしまいたいwwwwww

ローカルに落として何度もガン見ケテーイ

投稿: ベラ | 2008年1月25日 (金) 01時27分

ベラサン忙しそうなのにありがとうございます!!
大丈夫でしょうか...

書かせてくださってありがとうござましたv
勝手にチッスしてますが;
いらね、って言われてんのにリンカーン(孫タン付)でお迎え(*´Д`)
愛しすぎてもう病気(わたしが)
ハヨヤレ(;゜∀゜)

気付いてたら・・・堪んね(;´Д`)ハァハァ
ベラサン、エロタン気付いてたら堪んねっす(;´Д`)ハァハァ
あーあーあーあーあーあー疲れ吹っ飛ぶ!!

投稿: ハナ | 2008年1月25日 (金) 23時35分

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